2009年6月23日
■緊急のお知らせ
2009年1月30日
書籍化に先行し、ダウンロード販売を始めました。
2009年1月22日
公募を締め切りました!
1月18日に公募を締め切り、現在、選考と編集の段階に入っています。
おかげさまで、多くの親御さんからご応募いただきました。
入選された方にのみ、今月末までにメールでお知らせいたします。
2月末の刊行を目指し、編集作業に努めたいと思います。
ブログ、ラジオ番組や学校、団体などで公募の告知をいたいただいた皆様、ありがとうございました!
2008年9月29日
■わが子への手紙を募集しています!

わたしの子育ては下手だったかもしれない。
でも、あなたに生まれてきてほしかった気持ちは真実。
いま、あなたに伝えたい。
あなたが生まれるまでの、私たちの物語を――。
自分自身の生まれや育ち、パートナーとの出会い、恋愛、そして出産…。
お子さんの誕生までのストーリーを
わが子に語りかけるように書いてみませんか?
そんな「わが子への手紙」を、多くの親御さんから
公募して一冊の本にします!
(画像協力:NPOファザーリングジャパン、モーハウス)
●企画趣旨
少年犯罪や引きこもり、親による子ども虐待などが連日ニュースになり、親子関係が問題視されている今、子育てにとまどう親たちは「子どもを愛する自信」を失いがちになっています。
どうやって健全な子どもに育てたらいいのか、わからなくなっているのです。
でも、現時点で子育てに自信がなくても、恋愛をし、子をはらんでいた妊娠中の十月十日の中では「五体満足であれば十分」と祈り、それ以上は望まなかったはずで、そこには純粋な愛や親心があったように思うのです。
親自身がその時の気持ちを忘れてしまうと、その気持ちを子どもは知らないまま。
あなたは、自分の両親がどのように出会い、恋をし、どんな気持ちで自分を産んだのかを知っていますか?
一組の男女がどれだけの思いをして結びつき、二人の愛の結晶である子どもの誕生をどれほど待ち望んでいたのか。
子育ての苦労ではなく、出会いから恋愛、そして出産に至るまでの実録の中に、「どんな子も親に望まれて生まれてきたのだ」という真実を見出したいと思うのです。
親の期待を裏切るような人間に育った子どもでも、親がどういう気持ちで自分をこの世に産み落としたのかを知りたいはずなのです。
「自分が『産んでくれ』と頼んだわけじゃない」
そう叫ぶ、生きずらさを抱える子どもでも、自分がどれほど親に望まれて生まれてきたのかを知れば、生き直せます。
ハラハラするような恋愛や出産のリアル・ストーリーは、それを経験した親を自分と同じ「ただの人間」としてとらえなおすチャンスになるからです。
同時に、子育てが決して上手ではなかった多くの親にとっても、自分がどういう思いで子どもの誕生を待ちわびていたのかを思い出せば、少々期待はずれの子どもであっても、「自分の子」として許せる契機になる気がするのです。
そこにこそ、親子がお互いを「ただの人間」として認め合えるチャンスがあると思うのです。
☆
この本は、親が子どもに初めて自分たちの出会い以前から、出会い、デート、葛藤、恋愛、結婚から出産に至る過程をわが子に語りかけるように書いた手紙を集めて作られます。
1本1本の手紙に、それぞれの両親が個性的な人生の物語があるはずです。
若い夫婦の初々しい物語もあれば、老夫婦が遺書のように中高年になったわが子へ初めて語り明かす物語から、結婚や出産を反対されたり、シングルマザーになったり、現在は男手だけで育てているという家族まで、多種多様な事情の中に一般論では語り尽くせない固有の命の営みを観ることができるでしょう。
二人の男女が恋に悩み、出産に一喜一憂するエピソードは、すべての「子ども」(※大人になった子どもも含めて)に感動をもたらすのはもちろん、命を粗末にしたり、人を傷つけたり、生きることに疲れた「子ども」たちに親族や兄姉、友人などがそっと差し出すプレゼント本としてもちょうどいいですし、結婚式や葬式、卒業式や成人式など冠婚葬祭の贈答品にもぴったりでしょう。
子育ては下手だったかもしれません。
おかげで今は厳しい親子関係になっているかもしれません。
それでも男と女がなんとか愛を育み、その結果として自分を生んでくれるだけでも大変だったことを知れば、自分が今ここに生きてる現実を親に感謝したくなるはず。
それは、今ある自分の命はもちろん、他人の命をも愛おしく感じるチャンスになると思うのです。
「誰でもいいから殺したかった」なんて言う人だって、
「生きていくのに疲れた」とため息をつく人だって、
本当は、どんな人もみんな愛から生まれてきた。
そんなことを伝える本を作りたいのです。
わが子だけでなく、世の中の多くの子どもたちのために、あなたも「わが子への手紙」を書いてみませんか?
※下のmailのアイコンをクリックすると、お友達・お仲間に教えることができます。
●応募要項

●応募資格:子どもを産んだ経験のあるパパ&ママなら年齢・性別・国籍不問
※外国籍の方でも日本語で応募してください。
※原稿はできれば.docファイルをメールに添付して送ってください。
※もちろん、.txtでも、メール本文に貼り付けても、どちらでも構いません。
※お子さんが生まれた直後「まで」の話を手紙形式で書いてください。
●原稿規定:3000字以上
※ワード画面の左下に表示される文字数を参照。
※文字数が計算できない場合は、思う存分、書いてください。
(こちらで調整させていただきます)
※文字数はあくまでも目安です。短文でも構いません。
※東京弁や標準語でなくてもOK。方言、大歓迎です。
●刊行予定:2009年2月
●公募〆切:2009年1月18日(日) ※〆切を延長しました!
●採用点数:50点 (※まだ集まっていません。今が採用されるチャンス!)
●採用謝礼:5.000円と見本1冊
※2009年6月末日までに振込・郵送します。
【発行・発売】
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sumishi/sls9wa.html
【企画・編集・お問い合わせ・応募先】
●Create Media
(Create Media 編集責任者・今一生)
●公募文章のサンプル
下記のような内容の「わが子への手紙」を公募しています。
○パパとママは何度もケンカしながらなんとか結婚に至って、あなたを産んだの
○きみを一生大事にしていこうと思った、とっておきの「恋バナ」をするね
○「できちゃった婚」だけど、あなたの顔を初めて見た時から恥ずかしいと思わない
○国際結婚だから互いの両親に反対されたけど、必死の愛で乗り切ったんだよ
○何度も中絶したけど、パパの協力があったから、やっとあなたを産めたの
○ママは死んでしまったけれど、パパはママのことが大好きだったんだよ
○お父さんは去ってしまったけど、あなたを恨んで出ていったんじゃないよ
○あなたを産めるような年齢ではなかったけど、あなたが欲しかったの
○シングルマザーとして育てたけど、あなたを見ると、あの恋は間違ってなかったと思うよ
○パパはあなたを産む時は、あたしをこんなにいたわってくれたのよ
○きみの名前には、パパとママの恋から学んだこんな祈りが含まれているのよ
…など。
書こうと思っても、日々の忙しさの中で忘れがちな手紙も、この企画のように〆切が設定してあれば、書けるもの。
しかも、本として活字にしておけば、お子さんが大きくなっても図書館でくりかえし読めます。
ぜひ、この機会に書いてみませんか?
